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村上かつらブログ

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Hatch2巻(完結編)発売しました!



本日、4月8日、
「Hatch」2巻発売しました。



■2巻刊行記念インタビュー!NEW

http://www.shodensha.co.jp/fy/special/hatch2.php

               【FEEL YOUNG net より】


この漫画にこめた思いを、たっぷりお話させていただきました。


・・・にしても、ほぼ今日の取材↑だったのに、
もう公式にアップされてる!
数時間で・・・・・・・・!


びっくりして、ここも、あわてて更新したのでした。
さすが S さん!! 仕事早!!



DSCF7110_convert_20130409015938.jpg



今回も、ぼんやりと透けて見えるドットは、裏面からの印刷です。
なんという丁寧なつくり!!感謝です。


1巻同様、光の当たり方や、手に持ったときの感じで、
ドットの出具合が微妙に変わるのです。
これが、本当に可愛くて気に入っています。


巻末に、おまけ漫画も描きおろしました。
見かけたら、どうぞ、お手に取ってみて下さい。

(^^)


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  1. 2013/04/09(火) 01:16:51|
  2. 【Hatch】
  3. | トラックバック:0

インタビュー@FY公式サイト

Chapter3_024 のコピー


hatch-cover_convert_20120909003335_20121011003045.jpg


「Hatch」1巻 祥伝社フィールコミックより発売中!!!


刊行記念インタビュー:
http://www.shodensha.co.jp/fy/special/hatch1.php
【FEEL YOUNG net より】


このブログで書こうとおもっていたこと(内容についてのあれこれ)は、
ぜんぶ、ここで答えております☆

・「Hatch」という作品が生まれるまで
・ 描きやすいキャラ、描きにくいキャラ
・「婚活」の取材について
・ 作者が好きなシーンは? ・・・などなど

「Hatch1巻」を、すでに読まれた方も、読もうかどうか迷っておられる方も、どうぞ。



Chapter3_024 のコピー




DSCF4885_convert_20121011010514.jpg

単行本用に修正した際、キリバリした原稿たちの一部。

■ ■ ■ ■ ■



1巻が発売して、あっという間にひと月。



はじめての、女性コミック。
憧れの版型、A5版。



でも、実際に手に取ってみると、
「うれしい」だとか、「おしゃれ〜」より先に、
「980円、高い!」っていうプレッシャーに、ぐいっと喉元を押された。



内容に自信がないとか、そういうことじゃなく、
ひとりの人間として、1000円って、大金だ。



いまネームをやっているのは、第10話。

ちょうど、2巻の真ん中あたりなのだけど、
もし、たとえば、いま描いているネーム、ちょっとでも手を抜けば、
1巻を買ってくれた人の980円までも、無駄にしてしまう可能性があるのだ!

これは、思っていたより、おおきなプレッシャー。



■ ■ ■ ■ ■



いつも、なにか・・・なにか単行本に付加価値が付けられないかと、
買ってくれた人の運気が上がりますように、って、本気で祈っています(なんだそりゃ)。



「Hatch」は、単行本化する際、
ページ数がちょうどよく綺麗に収まって、
余白(おまけ用のページ)が発生しなかった。



今回、いつになく、ブログに、
「Hatch1巻」に関する文章を書いているのは
おまけページを付けられなかった「代わり」のつもりなのです。
(「淀川」は、3巻ともたまたま、おまけページを捻出できたので、
 実は、このブログではあまり、中身のことに触れていません。)

こんなことでも、980円プラスαになればいいなあ・・・




■ ■ ■ ■ ■



(おまけ:15周年、その後)


その後、いろいろな方々から、

ブログを見て、15周年だって知ったよ!
 遅くなったけどおめでとう!!」

的なメールやお祝いをいただきました。。


なんというか、みんなの心の広さ?に感激しつつも、
わたしのブログ、訪問者の大半が身内であることを、
あらためて思い知らされたというか・・・(^^;)


というわけで、ビバ15周年☆
おめでたい&ありがたい気持ちは継続中!


年数にふさわしい成果も、実績も、あげてないのに図々しいけど、
来年の夏まで1年間、ハッピーな気持ちで過ごそうっと。





DSCF4352_convert_20120907004647.jpg

                             



  1. 2012/10/11(木) 12:26:37|
  2. 【Hatch】
  3. | トラックバック:0

「Hatch」1巻 発売中!!!

hatch-cover_convert_20120909003335.jpg




「Hatch」1巻(祥伝社フィールコミックス)発売中!!!



やっと、カバー画像をアップできした。うれしいな。



一見、ウエディングドレスのようで、
よく見ると(白い抜きの)喪服、というイラストです。




DSCF4455_convert_20120907215140.jpg




背面に、ピンクのドットがあしらわれているのが見えるでしょうか。


スキャンしても、デジカメで撮っても、
この、ぼわんと淡く、絶妙な、色の加減が伝わらない~~~!!





・・・というのも、
実は、この模様、




DSCF4461_convert_20120907214714.jpg




こんなふうに、裏面印刷で、透かしているんです。

この丁寧な作り、さすが、フィールコミックス(感涙。



ぜひ、書店などで、現物を手に取ってみてください。

光の当たり方や、手に持ったときの感じで、
ドットの出具合が微妙に変わるのです。



それが、想像以上にかわいくて、とっても気に入っています。





【おまけ】

DSCF4394.jpg


DSCF4406_convert_20120904191752.jpg




TSUTAYA 有楽町マルイ店さんに、サイン本納品しました



最初、似顔絵描いてみたんだけど、
地の色がピンクなので、
コピックで塗ったら、
顔色とかちょっとへんになっちゃって・・・失敗

その一冊が、自分用になりました☆




DSCF4426_convert_20120904192249.jpg


梱包完了!
みんな、(結婚の漫画だけに)お嫁にもらってもらえますように・・・
(;;)


見かけたら、よろしくお願いします。


  1. 2012/09/08(土) 21:54:45|
  2. 【Hatch】
  3. | トラックバック:0

誰でもいいから 一秒でも早く 結婚したい

「Hatch」1巻(祥伝社フィールコミック)9月7日発売!



「FEEL YOUNG」2012年1月号より連載が始まった
「Hatch」が、いよいよ、単行本になります。



刊行に伴って、ホームページもちょこっとリニューアルしました
http://katsura-murakami.com/index.html/


京都の写真も追加しています~(about Kyoto 離れて想う京都)
http://katsura-murakami.com/index.html/pg154.html




■ ■ ■ ■ ■



「誰でもいいから、一秒でも早く、結婚したい」



一瞬でも、
そう思ったことはありますか?


わたしは、あります。


28歳のときでした。




ガマガエルでいいから結婚したい!と、
神様に祈ったのをよく覚えています。



「ガマガエルみたいな人」じゃなくて、本物のガマガエルでいい、
と言っていたよ、と、後に友だちに言われて苦笑しました。



もちろん、こんなことを言い出す時は、まっとうな精神状態ではありません。



28歳になったある日、とつぜん、自分を見失った!!!のです。

どんな服を着たらいいのか、わからなくなってしまった。
前髪をどうするべきなのか、途方に暮れてしまった。
商業誌で漫画を描きながら、資格のパンフレットを集め出してしまった。

その秋、わたしは、ジムにエステにマクロビにスピリチュアルに、はまりました。
今思うと、何が自分を、不安に駆り立てたのでしょう。





これは、あくまで私見ですが、
世の中で、28歳女子というのが、いちばん、

「わたし、もう若くない!!!」

思っているような気がします。

29歳よりも、30歳よりも。

それはもう、ひりひりするような焦燥感でもって。



28歳、それは、
若者の最年長であり、おばさんの最年少であります。
もちろん、10歳から見たら、23歳もおばさんだし、
40代からみたら、28歳なんて全然子どもです。



でも、社会人として、

「とりあえず、オマケしてもらえる期間はここで完全終了だからね。
 次のコと変わってね。」

と、背中を押される年齢であります。



当たり前にそれを失った今、

「なんで、あんな、自力で手に入れたわけでもないものに固執したんだろ?」

と、不思議に思いますが、
あの頃、「いよいよ、この、甘美なオマケ(若さによる特権)を失うんだ」、
ということが、ひどく耐え難いことのように思えました。



そして、その時初めて、
「自分は、この人生に、確かなものを何ひとつ持ってないじゃないか・・・」
(言葉にすると J-POP くさいですが切実)
と気付いて愕然としたのです。



こんな、価値のない自分、ただただ生き散らかしてしまった人生を、
今さらだが、誰か回収・・・引き取ってはくれまいか・・・・・・
にごり池のガマガエルでいいから・・・・・・



これが、「誰でもいいから結婚したい」の正体でした。



もちろん、ここにこんなことを書けるのは、
漫画本編の落としどころは、ここではないからです。
これは、あくまでわたしの物語。どこにでもよくある話です。



■ ■ ■ ■ ■



本編の主人公・宮下のえみは、
結婚はおろか、まともに恋愛をしたことがない28歳。



「独身のまま死んだ叔母」の葬式をきっかけに、
「誰でもいいから、一秒でも早く、結婚したい」という、
強い思いを抱くのですが・・・。



物語には、彼女を中心に、3人の28歳女子が登場します。
それぞれの悩みに、ご注目ください。




■ ■ ■ ■ ■



どうぞ、9月7日をお楽しみに!



hatch-1.jpg


28歳という数字は、人によって、25歳だったり、29歳だったりすると思います。
みなさんが、「 思わず、自分を見失った!!!年齢 」を当てはめてみてください☆





  1. 2012/09/05(水) 22:36:13|
  2. 【Hatch】
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